新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
オンライン授業とは、ライブ配信をして、PCやタブレット等でそれを見て学習するというものではございますが、新宮高校、新翔高校は、生徒は1日ごとに登校と自宅での学習を繰り返すということをやっているということを新聞で読みました。そして、県のほうは、自宅でインターネット環境がない場合は、学校を通して県がモバイルルーターを貸し出すということも、しっかりしているということでした。
オンライン授業とは、ライブ配信をして、PCやタブレット等でそれを見て学習するというものではございますが、新宮高校、新翔高校は、生徒は1日ごとに登校と自宅での学習を繰り返すということをやっているということを新聞で読みました。そして、県のほうは、自宅でインターネット環境がない場合は、学校を通して県がモバイルルーターを貸し出すということも、しっかりしているということでした。
人口減少下においても、充実した行政サービスの提供を行うため、パソコン、タブレット等の情報通信機器を全ての世帯に普及させるとともに、行政のデジタル化を進めます。また、ICT等に詳しい職員の育成を図り、行政のデジタル化に不安を抱く住民への支援や、住民からのニーズがある講習会等を開催します。
ネットへのアクセスということでいうと、家庭でのパソコンであるとかタブレット等も含まれると思いますが、内閣府のほうでの青少年のインターネット利用環境実態調査については、もうゼロ歳で4.7%、2歳で35.5%、5歳で60.5%、15歳で96.8%とほとんどの年代において、もう中学生まででほとんどの子供たちがこういうインターネットの情報にアクセスしているということがここから伺えると思います。
今後も、世界的にも注目される天神崎を含めた田辺市の魅力を知ってもらうきっかけとなるように、機会があればタブレット等のICT機器を利用し、市内外や県内外などの多くの人々との交流を通じて、発信をしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 商工観光部長、前川光弘君。
各園、学校では、これらの対策を講じているところですが、子供たちに熱中症と見られる体調不良が起こった際、すぐに対処するため、保健室等に水分補給用の経口補水液やスポーツドリンク、体を冷やすための冷感タオルや塩分補給用の塩分タブレット等を常備しております。 今年度は4、5月の臨時休業による授業時数不足を補うため、夏休みはお盆を挟む9日間といたしました。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 今、議員から御紹介のありました補助金につきましては、感染症対策を徹底した上での介護サービス提供支援事業のかかり増し経費という中に、タブレット等のICT機器の購入、または、リース費用も含まれております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
直近、本年5月の実績で申しますと例年よりやや多い月全体で2万9,000件のアクセスがあり、そのうちパソコンからのアクセスは49.7%、スマートフォン・タブレット等携帯端末からのアクセスは50.3%と携帯端末からのアクセスがパソコンからのアクセス数を上回る結果となってございます。 今後におきましても、スマートフォンからのアクセスはさらに増加する見込みとなってございます。
全国農地ナビは、農地法に基づき全国の農業委員会が整備している農地台帳の情報をもとに、全国農業委員会ネットワーク機構である一般社団法人全国農業会議所が農地情報をインターネット上で公表し、パソコンやスマートフォン、タブレット等を通じて、誰でも農地情報を閲覧できるシステムであります。
携帯電話、タブレット等の電源を切っていただきたいと思います。 ただ今の出席議員は11名であります。定足数に達しています。 これより平成29年第2回印南町議会定例会第3日目の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ただ今より議事日程に従いまして、議事を進めてまいります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
メディアの発達は目覚ましく、とりわけインターネットは世界をつなぐメディアとして進化し、いつでもどこでも情報にアクセスでき、いつでもどこでも意識することなくコンピューターやタブレット等の端末機器を利用することができる社会が現実のものになってまいりました。 このような中、海南市においてはどのようにして情報を入手して、また、情報を発信しているのかをお尋ねしたいと思います。